日米共同記者会見で、両首脳は互いに成果があったことを強調したようにも見えますが、果たして成果と言って差し支えないのか。
フジテレビ政治部・鹿嶋豪心記者の中継です。
日米首脳会談冒頭のトランプ大統領の発言。
トランプ大統領「貿易に関しては、われわれは両国にとっても良い発表が、おそらく8月にできるだろう」
トランプ大統領のこの踏み込んだ発言が、焦点の日米貿易交渉で、8月に何らかの合意に至るかのようにとらえられているが、取材を進めると、その背景が見えてきた。
政府関係者によると、この発言は、事前の根回しがない、いわゆるサプライズ発言だったという。
トランプ大統領は4月、アメリカで行われた首脳会談の冒頭でも、今回5月の首脳会談で妥結できるかもしれないと発言し、物議を醸した。
トランプ大統領としては、参院選を控え、合意を急がない日本の立場を理解しつつも、なるべく早く合意にこぎつけたいとの本音をにじませたものとみられ、合意の時期をめぐって、今後も双方の駆け引きが続くものとみられる。
(首脳会談の時間が大幅に長引いたようだが、理由は?)
首脳会談の冒頭で、アメリカメディアによる質問、やり取りが長引いたことに加え、今回は、北朝鮮問題や中国との貿易問題、さらにはイラン情勢など、テーマが多岐にわたったため、全体で1時間程度長引いたという
(長引いた分は、トランプ大統領がリードしたということになる?)
どちらの議論が先行したかというのは、まだわかっていないが、例えば、貿易問題に関しても、合意を早くしたいというトランプ大統領に対して、日本の立場を丁寧に説明したり、あるいは安倍首相のイラン訪問などについても、突っ込んだやり取りをしたものとみられる。
https://www.fnn.jp/posts/00418290CX
2019-05-27 10:10:00Z
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