Kamis, 19 Desember 2019

トランプ大統領、21年ぶり史上3人目の弾劾訴追…来月にも上院で裁判 - 読売新聞

 【ワシントン=蒔田一彦】米議会下院は18日、トランプ大統領を弾劾だんがい訴追する決議案を可決した。ウクライナ疑惑を巡る「権力の乱用」と「議会に対する妨害」の二つの条項を理由に挙げており、年明けにも上院の弾劾裁判でトランプ氏を罷免ひめんするかどうかが争われる。米大統領の弾劾訴追は21年ぶりで、トランプ氏は史上3人目となった。

 18日の下院本会議は、6時間以上に及ぶ討論の後、条項ごとに採決が行われた。いずれの条項も、下院で多数派の野党・民主党議員の大半が賛成し、可決された。

 下院の弾劾訴追決議は一般の刑事事件の起訴にあたるもので、裁判は上院で行われる。最高裁長官が裁判長となり、全上院議員が陪審員を務める。今後の展開は上院100議席のうち53議席を占める与党・共和党が主導権を握る。共和党のマコネル院内総務は、年明け早々にも裁判手続きを始める意向を示している。

 民主党がトランプ氏を有罪・罷免に追い込むには、裁判で出席議員の3分の2以上の賛成が必要となる。民主党系の上院議席数は47にとどまっており、共和党から多数の造反者が出ない限り、トランプ氏が罷免される可能性は低い。

 18日の下院採決でも、訴追に賛成した共和党議員は皆無だった。トランプ氏はミシガン州の支持者集会で「我々は共和党の票を1票も失わなかった」と結束を強調した。「私は何の罪も犯していないのに弾劾された初の大統領だ」とも述べ、疑惑を全面否定した。

 民主党は裁判でボルトン前大統領補佐官らを証人に呼ぶ構えだが、党派対立が激化する中、共和党が認めるかどうかは不透明だ。

 過去の大統領では1868年にアンドリュー・ジョンソン氏、1998年にビル・クリントン氏が弾劾訴追されたが、2人とも上院の裁判で無罪となった。

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2019-12-19 13:24:00Z
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